SPECIAL INTERVIEW

真南の絶景を望める家宝塚市中山桜台

住み慣れた宝塚に理想の土地。調査や購入もスムーズでした。

眺望が見事な宝塚の高台に、2016年5月に竣工したY様邸。以前のお住まいもこの新居の近くだったそうです。「12年間暮らした愛着のある家でしたが、家族の成長とともに手狭になってきました。もともとお客様をお招きするのが好きだったのですが、モノが増えすぎてしまってはおもてなしもできません。もっと広い家に住みたいと思ったのが引っ越しのきっかけでした。」
まずは土地探しです。条件は、同じ宝塚で眺望が楽しめること。ずっと宝塚に住まわれてきた奥様にとって、美しい夜景は憧れだったとか。アンテナを張っていたところで、この土地が売りに出されていることを知りました。北側に道路が走り南側は傾斜地で視界を遮るものがない、陽射しと眺望に恵まれた立地です。「それまで住んでいたところと同じ学区なので、子どもたちが転校せずにすむのも理想的でした。」

お客様を呼びたくなる、大空間とパノラマと遊び心のある住まい。

Y様邸の住まいのコンセプトは、お客様を呼べる住まいです。「たくさんの方に来ていただける賑やかな家にしたいと思っていました。家は家族のものだと言いますが、家族はそれぞれ外の世界ともつながっています。家族みんなが自分の友だちを気軽に呼べる住まいなら、自然とそういうつながりを知ることもできるでしょう。」
奥様の言葉どおり、このお住まいにはお客様を心地よくおもてなしできる配慮がいっぱいです。ファサードには来客を想定した4台分の駐車スペース。エントランスホールは吹抜けの大空間で来る人をゆったりと迎え入れます。そして、住まいの中で最も眺望のいい2階の南面には、勾配天井やバルコニーへの大開口があって開放感いっぱいのダイニングや、リビングと和室を一体化したゆったり寛げるおもてなし空間を配置しました。アウトリビングになる広いバルコニーをはさんでダイニングとリビングを別々にレイアウトしたのは、お客様に気兼ねなく来ていただくための配慮だとか。
「たとえば、ダイニングで子どもの友だちが賑やかに遊んでいても、主人はリビングでゆっくり寛いでいられます。リビング・和室は引き戸を締めればプライベートな空間になりますから、客間として両親やお客様に泊まっていただくこともできるんです。」この他にもルーフバルコニーやロフト、大きな本棚のある廊下など、遊び心のある空間がいっぱい。美しい眺望のもと、家族もお客様も思い思いに寛げます。

希望はぜんぶ話し合ったから、満足度は120点です。

住まいを設計したのは、マイホームデザイナーの山本先生。スタイリッシュでセンスのいい建築デザインが特長です。「私たちには“こんな家に住みたい”という希望がたくさんあったんです。山本先生なら、そうしたたくさんのリクエストをセンスよくまとめてくださると思い、設計をお願いしました。」
実際にプランづくりでは、Y様ご夫妻が抱いている希望はすべて山本先生に相談されたとか。「最初から2階リビングを考えていたわけではなくて、玄関を入ったら広い土間空間がキッチンまで続くプランや、1階のリビングを通って2階の子ども部屋に行くプランなども、先生に図面にしていただきました。リビングとダイニングを分ける案も、生活してみて不便はないか何度も検討して決めたんです。ダイニングの勾配天井に設けたロフトも、私たちの思いつきでした。時間はちょっとかかったけれど、すべての案を一度は検討できたので、満足度はとても高いですね。このプランにして後悔はありません。」
プランだけではなく、玄関タイルや吹抜けの木格子、ロフトの階段など、インテリアのリクエストにもセンスよく対応。また、ただ広く大きな家をつくるのではなく、固定資産税も見据えて床面積を考えるなど細かい配慮もあったとか。「コスト的なことも考慮してプランしていただきました。先生には本当にたくさんのお願いをしましたが、すぐ丁寧に対応していただいてとても感謝しています。」

これから暮らしを楽しむプランがいっぱいです。

ご入居されてからの暮らし心地を奥様に聞いてみました。「開放的でとても気持ちがいいですね。窓を開けると住まいじゅうに山からの風が吹き抜けて爽やかです。何よりも眺めがいいのが嬉しい。キッチンで一人夕食の後片付けをしている時も、夜景がすごくきれいに見えるんです。」引っ越したばかりというのもあって、お客様も多いとか。子どもたちのお友だちもよく遊びに来るそうです。「お気に入りはロフトやルーフバルコニーで、友だちが来るたびに楽しそうに案内しています。次はバルコニーでバーベキュー大会をしたいとか、リビングでゲーム大会やパジャマパーティをしたいとか、やりたいことがたくさんあるみたい。」
奥様が気に入っておられるのは、広いバルコニー。「実はこの春から長女が中学校の部活で忙しくなり、家族一緒に過ごす時間が少なくなってしまったんです。それまではみんなでよく動物園やキャンプに出掛けていたのですが、その時間が取れなくなりました。でもバルコニーに出て、この風景を眺めながらお弁当を食べるだけでもピクニック気分が味わえます。せっかく広くて遊び心のある家なのだから、いろいろと工夫して暮らしたい。」
入居されてまだ日が浅く、住まいを整えるのはこれからだとか。「今はまだ生活感もあまりないけれど、家具やインテリアを工夫しながらわが家らしい心温まる住まいにしていきたいですね。」暮らすほどわが家らしい魅力を増していく、これからも楽しみなY様のお住まいでした。

DATA

センシア宝塚中山寺 Y様邸
○ご家族構成/ご夫婦、お子様3人
○お引き渡し/2016年5月
○構造/木造二階建
○敷地面積/250.96m²
○延床面積/169.30m²
○マイホームデザイナー/山本純一郎